実体験からもしもの時に慌てないよう事前準備↓をしておくことをおすすめします

このブログの目指すところをこちらにまとめてみました。

今なお変わらず、役立つ

 時折初心に帰ってと申しますか、自己啓発書を読みます。とはいっても、移動時間を無駄にしないためにも本を耳で聞くオーディオブックでですが。

 

 さて今回は私にとっても多大な教えを頂いている「斎藤一人」さんの著作の中で「人とお金」という本を聞きました。前回のブログで「この世はお金よ!」なんて書いた事もあってこの作品が目に止まり聞いた次第です。出版は2013年10月とあって古く感じますが、今なお聞いて(読んで)も全くとして古くは感じず、今なお変わらず役立つ内容です。

 

 読んだ中で心(ハート)打たれる言葉は、

  • お金に困るときは何かが間違ってる
  • 女性が綺麗だと家の運気が上がる
  • えばってはいけない、舐められてはいけない
  • 仕事は一番早く取り掛かった人が勝ち

でした。私としては、2番目の「女性が綺麗だと家の運気が上がる」というのは今まで読んだ自己啓発書には無かったような気がします。高価な装飾品ギラギラは良くないけれど、品のある容姿でいるために使うお金は「良い使い方」と思います。「お金」稼がないといけませんね。


進化するも、また良し

 PC・スマホ・タブレットの情報通信機器、またそれらを介してのインターネットの進化は凄まじいものです。1か月、1週間、昨日までの機器本体・情報・スキルなどがすぐに古くなって使いずらい、使わない、使えないとなっていきます。

 

 それら「便利&効率的ツール」のおかげで今回聞いた(読んだ)本をすぐにダウンロードしてPC・スマホ・タブレットで、もちろん紙の本がほしければアマゾンなどでネット通販を利用して読むことができます。

 

 このように情報通信機器や家電などの進化によって、私たちは今まではかかっていた時間を短縮することができるようになりました。進化することもまた良しと言えますね。


新旧を、どう組み合わせ!?

 そこで思ったのは「新旧の2つをバランス良くどう組み合わせるかが大事である」ということ。新しいもの&旧いものどちらにも良さがあります。

 

 たとえば「本」であれば、PCや投資関連など新刊を読んだ方が良いジャンルもあれば、自己啓発書のように何十年も前に発刊された本であっても今なお役立つジャンルもあって、新旧さまざまな本を読む(聞く)と見識が広まるということです。

 

 情報過多のこの時代、どれを選択していくと自分にとって最適か迷いますね。私は以前のブログでも紹介しましたように「やりたいこと、やるべきこと」をノートに書き出して全体を眺めてやる順番を決め、毎日少しづつ進んでいくのが一番の上達の近道と思います。

 

 とはいっても、仕事が終わった後は眠たくてやれずにそのままになっている日もあるんですが・・・。それでもノートに目に見える形で残して置くことは重要です。

 

 よろしかったら、ご紹介したこちらの本↓読んでみてくださいね。


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